横浜MM21エリア夜景を満喫しながら、シーバスのフライフッシングを楽しめます。

SaltWaterフライFishing&プレジャーフィッシング
新コンセプト遊漁船

シーバスチャーター(仕立)ボートベイハムスター

横浜の代名詞、ベイブリッジ。直下は優秀なポイントでもあります。

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2004.8月釣行速報

▼2004.08.29(日) 00:00〜 SWFF(フライ・シーバス) 
大潮 表面水温24.5℃ 3名 バイト:多数(但し、非常に渋い)・16ヒット・C&R:10(2〜5本/人)
釣果:シーバス(12〜46cm)  フライ:ゾンカー#6、etc

 今回のお客様は、ボートシーバス初めての方2名を含み計3名様でご予約ちょうだいいたしました。有り難うございます。
 出船8時間前に、天気が天気(台風16号)なのでお客様自身に出航の可否の決めて頂こうと、確認のtelを入れる…。予報では降り続く小雨・北北東の風7m。港内・運河内限定で釣り可能な状況でした。お客様のご回答「こちらとしては、出船というこで構いません!」とのお言葉をちょうだいし、タフコンディションが予想されるがこのお言葉に私自身も励ませれ、00:00出航いたしました。
 沖に面したポイントは、台風の影響でとても無理なので横浜新港&京浜運河限定でボートを流していきました。運河内の波高はせいぜい0.3mほど、問題は水温低下と風。そして、釣行時間内降り続くであろう雨。
 
 先週までは水温(27~8℃)高過ぎで、シーバス(セイゴ)も夏ばて気味だったろうけど一気に4℃近くも下がるのもこれまた問題有り。渓流のトラウトならまず口を使わない、ニンフをうまく流せてやっとこさという感じのコンディションですね…。ならばと言うことで、温排水の流れてるポイントを一つ一つ潰していった。また、途中風裏ポイントになるストライクチャーポイントも織り交ぜ…。
 釣果の方は、最大魚(初挑戦の方GET)は40cmの壁を突破でき、最小魚はなんと多分当歳魚?の12cmクラス。ちびちびでも、ちゃ〜んとフライをくわえてるので船中一同にして大爆笑!!中心サイズは25~30cmクラスでした。バイト(アタリ)はそこそこ数あったのですが、いかんせんどれもショートバイトで渋く見ててとても気の毒でした。そんな中で16本ヒットさせたのはとてもご立派なことと感じました。

 これだけ、タフコンディションの中で一生懸命釣果を上げていただけたので、次は是非ともきもちいい秋風のなかでリベンジを果たして頂きたいと…そう想いました。

#台風16号に関し、各地で被害が多数出ている様です。被災地の皆様方におかれましては、この場をかり謹んでお見舞い申し上げます。(2004.08.31)



▼2004.08.17(火) 04:00〜 SWFF(フライ・シーバス) <<調査出船>>
大潮 表面水温26.4℃ 船頭+1名 バイトなし・0ヒット・0ゲット 釣果:*******
フライ:ゾンカー#6、スピンテール、ミノータイプetc

 今回は、月に2〜3回しかない早朝のべた凪の日。明日は、対岸千葉県の「木更津へ調査釣行遠征」へと決めていた。夜仮眠を事務所で取るため銭湯に行こうかと思っていた矢先、先日乗船されたお客様が別件でお電話されてきた。
 「………………、ところで」
   「………なんだけど、行く?」…「はい!」

 私も、彼も朝8時までに桟橋に帰還しなければ当日の仕事に差し支えがあるので、本当に気ぜわしいタイムスケジュールでしたが、調査出船にクルーとしてご参加いただける約束を取り付けました。内容はともかく木更津・番洲のシャローは素晴らしいシャローエリアだと再確認した次第です。2〜3cmのベイトがたくさん居たのに、シーバスのボイルは皆無。
この続きは、是非彼のHPで・・・・

▼2004.08.13(金) 20:00〜 SWFF(フライ・シーバス)
中潮 表面水温27.3℃ 2名 多数バイト有り・30ヒットくらい・C&R:24 釣果:シーバス:25~28cm 
フライ:ゾンカー#6、#8etc

 今回のお客様は、開業以前からプライベートで乗りに来て頂いてた方達。「もうかってまっか?」冷やかされ、ご予約ちょうだいいたしました。
 運河中心に後半は沖に面したポイント〜、また運河内と行ったり来たりあわただしかったですが……、ついこの前までの好ポイント=ライズポイントはボラに占領されていてシーバスは付いて無い状態。もう少し、大きいサイズ当然出ると思いカメラのシャッターを一度も押さないままゲームオーバーと成ってしまいました!
 小さいながら、そこそこ数は出たのでそれはそれで「楽しめたかな」と…!?

▼2004.08.08(日) 01:00〜 
SWFF(フライ・シーバス) 、フライ黒鯛試し釣り、
小潮 表面水温27.8℃ 1名 20バイトくらい・10ヒット・C&R7 釣果:シーバス:25~35cm 
フライ:ゾンカー#6、他スピンテール、カニフライ等各種。

 今回のお客様は、大物志向のバリバリのSWFFマン!6時間前の出船ではまずまずのサイズが出ているので、当方としても期待満々……。さすがにお上手、びしばし水銀灯の明暗部にドンぴしゃキャストでフライが吸い込まれていくので、見ていてとても気持ちよかったのですが、ヒットするのはいずれもセイゴ級が中心。スピンテール系のフライも試されていたので、大型の一発反射食いも期待できたのですがノーバイト。ごめんなさい!次回シーバスは60cmオーバーを絶対getして頂こうと思います。
 あたりが明るくなると今回ご提案していた、フライ黒鯛の試し釣り。美味しそうな豆ガニフライをびしっと仕上げて持ってきて頂きました。船長は餌で、お客様はフライで試釣してみましたがノーバイト。但し、何匹か黒鯛は表層に視認出来たのでわくわくしながらのトライでした。
空が明け始めたころ、推定ナイスサイズのヒットもありましたが…残念なバラシ! カニフライ!

▼2004.08.07(土) 「第一回FFボートシーバス・スクール」 第2部:実釣編
SWFF(フライ・シーバス)  シーバス:30~58.5cm
17:00〜 小潮 表面水温28.5℃ 参加2名 多数バイト有・15ヒット・C&R:7  
フライ:イガイ&エビフライ、ゾンカー#6、他シラスイワシサイズ各種。
                                 (第1部:机上スクールでタイイングしたもの)

 本日は、風もなく海は好条件。前半17:00-19:00までは、フライで黒鯛。魚は何匹もサイト状態。しかし、残念ながらノーバイトに終わりました。初っぱな58.5cmも出て、参加者の見事なランディングでゲット!他に中型50cmを含み4カ所ぐらいポイントを回り、セイゴ(小型シーバス)中心に楽しい実釣もご体験して頂きました。初挑戦のお客様のご感想として、「病みつきになる」とお言葉を頂け、当船としても今回主催して「ほんと、良かった…!」と……。
 
 「第二回FFボートシーバス・スクール」は、10/2(土)開催致します。大型連発のシーズンでもあり、ボート上は楽しいお祭り騒ぎになればイイナ〜と期待しております。
第二回のスクール、予約開始致しました!夕食をボートで行けるお洒落なレストランに設定しました。〜〜お気軽にお問い合わせ、ご予約お待ち申し上げます。
9/22発売の、地球丸刊「フライローダーズ」誌インフォメーンコーナーでも次回スクールの「ご案内」が掲載される予定です。
フライでボートシーバス、58.5cmフライでボートシーバス、50cm
 

▼2004.08.01(日) 特別巻頭レポ:「初陣スタート The BayHamster」 
花火大会洋上観覧&SWFF(フライ・シーバス)
17:00〜 大潮 表面水温29.3℃ 2名  多数バイト・27ヒット・C&R:19 シーバス:25~35cm  
フライ:ゾンカー#6、他シラスイワシサイズ各種。

 横浜新港本日は、遊漁船正式開業の日。なんと、当日にご予約を頂きまして急遽出船!有り難うございます。今日のお客様は、以前からプライベートでベイハムスター号(初代の頃から…)にFFシーバスをやりに来ていた方達です。花火とFFシーバスを絡めての出船ですので、当方としてもとてもリラックスした気持ちで初陣をスタートできました!
 
 さて、夕刻5時に出船して桟橋のある運河を航行3分ほど、目の前にMM21エリアを眺望出来る横浜新港へ、思ったより海上は風があり波っけ立つ始末……。果たして、花火大会はやるの?と、少し心配になりました。花火まであと2時間少々あるので、気になってるスタイルの試し釣りに半ば強引に(笑)おつきあい頂きました。しかし、風・波・花火大会へ向かうプレジャーボートの引き波で満足な釣りが出来ない状態で目的は達成できず。我々も早々に横浜新港へもどり花火大会の場所取りに参戦!何百隻のプレジャーボート&遊漁船等が横浜港に集結しフライ・シーバス前の花火観戦ています。ほんとイモ洗い状態。ぶつからないように、左へ右へ微速前進で………。MM21エリアの沖に花火打ち上げの台船を発見。例えれば無事にアリーナ席の最前列より3列目あたりを確保!って感じです(笑)。ポジションはグットです。さっそく、アンカーを投入してビールをお客様へ差し入れる。
 喉を軽く潤したあと(私はジュース)、バウ(船首)デッキを見上げるとお客様の一人が、さっそくフライは付けずにキャスティング練習を………。お隣に停泊中の3億円位しそうなクルーザー(モーターヨットというらしい)に乗ってる若い女性のグループがヒソヒソと…「かっこいい〜」との声援は本人に届いたかどうかのその瞬間!「ドカ〜〜ン、ひゅるひゅる〜、バ〜ン」と19時15分花火大会の始まりです。7月18日にも横浜開港祭花火大会がありましたが、そのときよりボート・ポジションが良かったので迫力満点度は数倍上でした。やはり最高ですよ、ボートからの洋上観覧。寝ころんで見ても良いし、やはりビールでぐいっといきながら気のあった釣り仲間orご家族、カップル…最高でしょうね。ボートには、水洗トイレも設備されていますので、女性のご同伴者が居ても安心してご本人様もビールで喉を潤せます。
 
 さて、花火大会も終盤にさしかかろうとしているので、そろそろアンカーを上げようかと思っていたところ、お客様はお二人ともすでにフライ・シーバスのタックル準備OK!!船頭はこのような「やる気・本気」に引きづられてしまうものです。アルコール抜きに一汗かいて頂こうとお客様の一人にアンカーを上げて頂く(笑)。まだ花火は上がってるがMM方向へバウを向け記念撮影、イモ洗いのようにぷかぷか浮かんでるボート集団の間を縫う様に、そろ〜りそろ〜りと微速前進。ちょうど港の出入り口である運河の入り口にたどり着いた頃、怒濤のフィナーレを火薬のにおいが立ち込める超至近距離にて見届け一路いつもの京浜運河のポイントへ……………。
 
 相変わらず、エリアの表面水温はここ何日も30度近く。まずは定番ポイント&暖めていた未公開ポイントへ何カ所かご案内。定番ポイントは、相変わらず補食ライズは出るもののどうも追い食いが悪いです。今日のお客様はもうすでにフライでのボートシーバス慣れていらっしゃるので、リトリーブを変えてみたり、フライをローテーションさせてみたりフライの投入点を微妙に変えてみたり、ライン先端をリーチさせてみたり色々やられていましたが前半戦はノーヒット。アタリはぽつぽつ、あるにはあるのですが……、明確にフックセット出来ない状態。フライでのヒットシーンは、自分のまで含めるとこの4年間(ボートシーバス)で1000回以上は見てるはずですが、Angler側には何も問題点はなくど〜も魚に「本気度」が欠けているような状態。フライにじゃれつく様な……、子猫のようなシーバスです。
 
 そんななか、4カ所目のポイントで待望の初ヒット&ゲットです。それも、お二人同時に時間差はわずかに5秒程度。いつもは、ちびちゃんで記念撮影は無いのですが、「保険を掛けよう」とカチャ…シャッター音が…、とっさにあまたをよぎるものがありました。ここで、同サイズを3匹追加し2カ所ポイントを移動後に、結論として本日「一番楽しめたかなぁ…」と言うポイントへ。

 ここは、水銀灯が照射されているポイントで、このような場所には沖へ旅立つ前のシラスイワシが年間を通してたくさん居着いております。水銀灯に照射された水面にはたくさんのプランクトンが浮遊します。このプランクトンは、子供の鰯に「僕、大好き!」と補食されます。その鰯(シラスイワシ)をシーバスが食べます。そしてAnglerが釣り上げリリースされます。東京湾内の中部以北の生態系の頂点はシーバスと言われています。他に、ボラの子、コハダ、ハゼ、カニ、貝を好んで食べる様です。etc水面に落ちた蛾とかも補食シーンを小生この目で確認してます。先月の釣行速報をご確認下さい。先月は試し釣りで6本の60cmオーバーを釣獲しておりますが、フライはすべてこのシラスイワシをイミテートした小型の4〜5cmの細身仕立てのフライです。たとえば、ゾンカーの#6とか…。「まっち・ざ・べいと」が基本です。但し、大きい魚は大きなフライでとお考えの方もいらっしゃると思います。私も、この点けして侮れないとも感じております。実際、沖に面したポイントではベイトサイズは少しアップして7〜8cmの鰯になります。そこで、最近よく目にするクラフト系のフライ、リップが付いてるフライもありますね…。大型を反射食いで狙うなら大変有効かなと思います。………、いろいろフライ・シーバス談義船上でしたいですねフライで狙う色々なメゾット等!
 
 話は大脱線してしまいましたが、この水銀灯の照射されるポイントで小型のセイゴ主体ながら順調に数はだけはのびましたが、アタリの数ほどフックアップには至りませんでした。アタリの数は、数え切れないくらいありました。お二人はそうとうにカッカ…頭のやかんが沸騰する思いだったと思います。

 最後に2カ所フライでたたいて帰還する意をお客様に告げ、一路沖に面したポイントへ向かうが、おりからの北東風で厳しいうねりです。即、180度転針。横浜エリアに戻り、本日は白金の水銀灯は打ってきたけど、オレンジの水銀灯はなぜか素通りしてたので仕上げは煌々とオレンジの水銀灯が照射されるポイントへ…。船を意図的にポジショニングすると船影のプレッシャーでシラスイワシが踊り出す。そして、シーバスの補食モードがスイッチオン。ライズ(ボイル)が始まる。ナイトシーバスのわくわくするシーンの一つですね。オレンジの水銀灯からも2本セイゴサイズをキャッチして、最後にランカーキラーのお客様が「推定サイズ=ランカー?(60cmUP)」をヒットしばらくファイトさせるが残念ながら、フウッ…というあの独特のいやなラインの弾きで残念ながらジ・エンド。
 アタリは多いのになかなかフックUPしない・させてくれない、とてもやんちゃな遊び人風セイゴお坊っちゃまと戯れた一晩でした。

 それは、それで楽しめたのではないでしょうか……!?と傍らで見ててそう思いました。